採用代行

なぜ、採用代行?

中小企業は大企業と違って、採用業務だけに集中できる人員を確保できません。特にスタートアップ企業やベンチャー企業などは、コア業務(本業)が忙しすぎて採用にまで手が回らないのが現状です。私たちは中小企業が心置きなくコア業務に集中できるように、採用業務を“まるごと”引き受ける採用代行を行っています。採用業務におけるストレスがなくなったことによって、中小企業がさらなる成長を遂げることが私たちの願いでもあります。

採用代行のサービス内容

採用エントリー対応

応募者に対しての連絡業務、面接日程の調整を行います。

説明会開催

お客様である企業の人事として説明会を実施します。余すところなく会社の魅力を伝え、且つマイナス面やデメリットまでを正直に伝えます。企業として誠実な態度を示すことで、応募をする/しないに関わらず、求職者に企業の好印象を残すことができます。

面接代行

お客様である企業の人事として応募者に対する面接を実施します。スクリーニング面接と呼ばれる1次面接を行い、必要に応じてその後の面接も代行あるいは同席いたします。面接時に業界や会社の魅力を具体的に伝え、応募者の志望度を上げるように働きかけます。また、面接時の感触から、企業と応募者の相性の見極めをします。

ハローワークへの申請代行

ハローワークへ申請を希望される企業に対しては、申請業務を代行いたします。

ここが違う!ヒトコンサルティングの採用代行

応募者ファーストの精神です。私たちは応募者を急かさず、エントリー後にすぐに電話をかけるようなことはしません。まずメールにて応募に対するお礼を述べた上で電話対応が可能な日をお伺いします。面接に進む前にワンクッション置くことによって、企業側が「面接に呼ぶ」のではなく、応募者が「面接に行きたい」という状況をつくります。そして面接のやり方も違います。面接では自社の話に終始するのではなく、業界全体のことも含めて応募者に役に立つ情報を与えるようにしています。このことによって応募者が企業を相対化して理解することになり、より明確に就労後のイメージを持つようになります。また、面接時に自社のことを伝えきらないようにもしています。すべてを知らせないことで「この会社のことをもっと知りたい」「続きが聞きたい」と思わせ、企業が良いと思っている人材を最終面接まで自然に進ませるようにしています。

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